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営 業
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Hさん
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【 所 属 】 東京本社 営業部販売課
【 業 務 内 容 】 営業活動（製品の提案や顧客へのサポートなど）
【 入 社 日 】 2019年10月入社
入社後、2021年に立ち上げた新チームに配属。営業として製品の提案とサポートを行っている。
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Kさん
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【 所 属 】 新潟事業部 営業部販売課
【 業 務 内 容 】 営業活動（製品の提案や顧客へのサポートなど）
【 入 社 日 】 2019年11月入社
入社後、研修期間を経て営業として勤務。新潟営業部として 提案、受注、納期調整を含む営業活動を行っている。
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INTERVIEW
今回はクラフツ製品を世に広める
営業担当のお二人からお話を伺います。
よろしくお願いします！
Hさん
よろしくお願いします！
Kさん
よろしくお願いします！
まずはお二人の１日のスケジュールを教えてください。
Hさん
はい。営業の1日はこのようになります。
東京も新潟もあまり変わりはなさそうですね。
Hさん
Kさん
クラフツの営業は「提案型営業」だと伺っています。
実際のところ、どのようにお仕事をされているのでしょうか？
Kさん
営業一人ひとりがクライアントを受け持っていて、
それぞれの特色に合わせた提案をしています。
お客さまからも、営業への相談のしやすさや安定した供給、
製品の仕上がりが良いという風に言っていただくこともあります。
Hさん
基本的に個人に任せてもらえる範囲がとても広いので、
やり方を強制されたりすることはありません。
もちろん上司から助言をいただくこともありますが、
それぞれの営業が自分の良さを発揮して
お客さまに応えているのが特徴なのかなと思います。
なるほど。
ちなみにお二人は新潟と東京で所属が違いますが、
エリアを越えての交流はあるんでしょうか？
Hさん
ありますね。
自分がクライアントから受けた相談内容について先輩に相談すると、「新潟の営業さんが同じような案件を持っていたよ」と教えてもらって連絡を取ったり。
Kさん
そうそう。エリアもそうですが、先輩後輩など立場も関係なく、必要であれば気軽に情報交換をしてお互いに役立てています。
お二人が営業として
特に心がけていることはありますか？
Hさん
ゼロ回答をしないことです。これは入社直後についてくれた先輩のポリシーでもあるのですが、スケジュール的に間に合わないものだったとしても、「無理です」で終わらせず代替案を出せるようにしています。
Kさん
課題への対応力は営業の腕の見せ所だね。
あとは、どんな案件であれ一人で完結する仕事はないので、工場とコミュニケーションの機会をとって、お互いが円滑に仕事を進められるように意識しています。
Hさん
確かにそれも大事だね。
僕も納期の厳しい案件を工場の方にお願いして
間に合わせてもらったことがあったなぁ。
「普段は無茶なお願いしてこないから」といって
土日出勤で対応していただけて、本当にありがたかったです。
Kさん
それもＨくんが日頃から関係性を大切にしていたからこそ、
大変な時にも連携ができるってことだよね。
ふむふむ。信頼関係を築くことが重要だと・・・。
ところで、お二人がクラフツに入社を決めた理由は？
Hさん
やはり有名なメーカー様の製品に
携われるという点に魅力を感じました。
日常生活のなかで自分の仕事を実感できることが
やりがいにつながるのではないかと。
Kさん
そこは大きいよね。
僕の場合は面接のときの雰囲気が良かったというのもあります。
面接官の方が活き活きと会社の説明をしていて、
この会社には楽しく働ける環境が整っているんだなと
感じたのを覚えています。
そういえば、勉強のための制度もあるとか。
Kさん
３カ月の研修期間で基礎的な知識を学んでいきますが、研修以降も定期的なテストがあります。実際の業務のなかでも日々勉強することが多いと感じます。
Hさん
ほかにもメーカー主催の無料セミナーでは、包材の正式名称などが学べます。社内では通称で呼ばれていたりするので、意外と役に立つんですよ。
Kさん
あとは英会話も受講している人が多いよね。
Hさん
そうそう。半数以上の営業が週一回の英会話レッスンを受けています。
希望者や優秀な成績の社員は海外事業所へ派遣されることもあります。
熱心な方が多いですね！
そういったところもお客さまから選ばれる理由になっているのでしょうか？
Kさん
そうですね。やはり営業一人ひとりが豊富な知識を持っていて、幅広い相談に応えられることが大きいのではないでしょうか。
海外拠点のあるクラフツでは、世界で流通する海外製品も扱っていますが、日本で積み上げた実績や信頼があるからこそ海外のお客さまからも選ばれているのだと思います。
Hさん
営業一人ひとりが向上心を持っていること。営業から印刷・納品まで一貫体制なので問題が発生した時の対処も早く、様々なニーズに応える力があるというのも評価いただいている理由になっているのではないかなと思います。
ずばり、お二人がこの先目指す営業としての姿とは？
Hさん
何事にも一歩先回りできる営業でありたいと思っています。
あらゆるリスクを想定して、
どんなことにも迅速な対応ができる営業を目指しています。
Kさん
担当してくれてよかったと思われる営業になることです。
お客様に喜んでいただくことを第一に、
その延長で会社の利益につながればいいと思います。
ありがとうございます。
では最後に、クラフツに興味を持ってくれた方へメッセージをお願いします！
Hさん
クラフツには様々なカラーをもった営業がたくさんいます。交渉が上手い人やマルチタスクが得意な人、お客さまとすぐに仲良くなれてしまう人。
「クラフツだから」ではなく「あなただから」でクライアントに選んでいただけるような営業を目指して一緒に頑張りましょう！
Kさん
店頭で「クラフツ」という文字は目にしませんが、扱う製品が身近にあるものなのでやりがいを感じやすいと思います。
ただその分学ぶことは多く、責任も伴ってくる仕事です。
担当を持ったあとでも先輩社員に相談はしやすい環境になっているので、多少の不安はあるかと思いますが、パッケージ・包材に興味のある方はぜひ一緒にお仕事をしましょう！
お二人とも本日は貴重なお話をありがとうございました！
