納品までの流れ

WORK FLOW

短納期に対応できる
一貫性ライン

クラフツは、パッケージの制作に関してほとんどの工程を自社で行う一貫体制にこだわっています。そのことによって実現できるのは、生産の効率化による短納期。一刻を争う新製品の発売や市場の急激な変化による在庫対応などのリスクにもスピーディに応じます。 また、すべての現場を自社が受け持つことで品質を一定に保て、より確実で満足のいく納品を行うことができます。


データ作成
step01

データ作成

入稿したデザインデータを製版専用ソフトで分色&フレーム処理します。クラフツではエプソン出力機と印刷機との再現性を追求し、定期的にマッチングをとっています。

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製 版
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製 版

鉄のシリンダーに銅メッキし、電子彫刻にて凹状を形成しクロームメッキにて完成します。電子彫刻はグラデーションの滑らかさ、カラー印刷において高い再現性を発揮します。

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印 刷
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印 刷

反転装置付の印刷機があり、多様なデザインに対応します。品質面でも各機械に検査機を設置しています。

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ラミネート加工
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ラミネート加工

ドライラミネート、押出しラミネートに対応しています。ノンソルラミネートも可能です。品質面では検査機を表裏に設置しています。

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スリット加工
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スリット加工

マジックカット、Dカットがインラインで可能です。

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製 袋
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製 袋

特殊な形状にも対応しているため、お客様のさまざまなご要望に合わせた形態の製袋が可能です。

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納 品
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納 品

個配送から一括納入まで細かな対応が可能です。

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